Libertad |
元ガンズのメンバーとストーンテンプルパイロットのボーカルによるバンド。
ダフがいるとどうしてもパンクぽくなる。 スラッシュのソロのほうが、ロックぽいし、ギターソロもかっこいい。 ボーカルはまぁ、普通かな。 アクセルほど癖もないし、かといってそれほど下手でもない。 良くも悪くも普通です。 |
コントラバンド |
ガンズ好きが高じてのお布施状態でこのアルバムを手に取ったのだが、ムム……良いじゃないか。
ロックンロールとはいわない。 やはりスコットはそれ向きのヴォーカリストではない。 しかし、なによりもハードで勢いのある楽曲たちはノリも良く、最高にモダンで、かつ、良い意味での古さも感じさせてくれるロックとなっている。 とはいえ、スコットの影響であろうが、オルタナ臭が強い。 これは正直私の求めるものではないし、おそらく他の多くの人々もそうであろうから☆一つ引かせていただいた。 |
Live In Chicago [Import] [PAL] [DVD] |
Liveそのものは マズマズ良く、東京公演よりも良いと思うが、画質と音質が多少 気になる部分があるので星3つです。ペイシェンスやコーマ等が収録されているのも良いですが、できれば Paradise City や Sweet Child "O" Mine 等も入れてもらいたかったです。アクセルのピアノ演奏やスラッシュのダブル・ネック・ギター等も観ることができ 全体的には良い作品だと思います。しかも、この価格でこの貴重なお宝映像が観られるわけですから 特にマニアの方は買って損はしないと思います。 |
BURRN ! (バーン) 2008年 03月号 [雑誌] |
モトリー・クルー、一時ブライズ・オブ・デストラクションでもお馴染みニッキー・シックスが自伝とアルバムに就いてインタビューで語ってくれます。 この二つは自身がドラッグ中毒の時に就いてでニッキーの過去が分かりました。 また、OBITUARYの記事が載っていたのは興味深かったですね(メンバーのアレンが収監中って・・・)。 それにしても、ジューダスは新作を出すと言っておきながらいつ出すんだろう? |
BURRN ! (バーン) 2008年 06月号 [雑誌] |
ギターのプロフェッショナル、YNGWIEMALMSTEENが今回迎えたシンガーは元JUDAS PRIESTのシンガー、ティム“リッパー”オーウェンズです。 また、VELVET REVOLVERから遂にスコット・ウェイランドが脱退してしまいました。シンガー不在となった彼らですが、新シンガーには誰を迎えるのでしょうか? 非常に気になります…。 |
Velvet Revolver - The Last Fight (Acoustic @ 92.3 K-Rock)
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