 Essence of life“one wish” |
初の男性ボーカルながらも、穏やかで優しい感じでいいですね。
期待を裏切らない仕上がりだったと思います。 中でも「君の瞳に恋してる」はEssence of life風のアレンジで良かったです。 ただ、選曲がいつもより大人しい感じがしたので１つ減点です。 |
 コジコジ～COJI-COJI～(1) [VHS] |
声の人達がなんとも言えないほどピッタリしっくりきますね。 よくもまあ、頽廃的でありながらも世界観を失わずに作れたもんだなと、感心しちゃいます。 ジョニーよ、君は一体誰なんだい!? |
 モフモフ売りがゆく! サモエド・クローカの日記 |
毎日楽しみにブログ拝見しています。最高に落ち込んだ日に本が届き癒されました。
ブログを本にしただけの内容では無いので新しい発見も沢山あり新鮮でした。 こじこじさんとますたさんのクローカ君への愛情がすごく伝わって来て温かい気持ちになれます 本当にクローカ君の笑顔には助けてもらってます。いつか本当にモフモフお買い上げしたいです 都会に住んでるけどお二人の大きな愛情に包まれて暮らしているクローカ君は幸せだと思いました |
 コミックCOJI-COJI (2) (バーズコミックス) |
「シュール」でおなじみのシュルレアリスム（超現実主義）。ダリなどがその例だが、この作品はすべてに渡ってそれなのだ。もちろんさくらももこさん仕掛けのお笑いも豊富だ。
メルヘンの国を舞台に、コジコジ（宇宙生命体であるが、本人も分かっていない）を中心に繰り広げられるシュールな物語の連続である。物語は主に、強烈なるキャラクターをもった登場人物達から発せられる、様々な出来事に関して繰り広げられる。 例えば物知りじいさんは池に住んでいて、尋ねにいくと、潜って奥さんに聞いてくる。ジョニーは自分が誰だが分からないが、思い出せそうな発作の前兆もあるけれども結局は思い出せない。やかん君は興奮すると毎回中のお湯が沸騰する。といった具合だ。 名古屋に多いコンビニ「CoCoストア」のイメージキャラクターに起用されたこともある。こどもはもちろんだが、特に大人にも見てもらいたいと思う。きっと頭の中の常識が音を立てて壊れていく…そして笑いに変わるのを感じるであろう。 |
 コミックCOJI-COJI (1) (バーズコミックス) |
何回読んでもおもしろい。
ニヤニヤしてしまうので、電車の中で読むのはオススメしません(笑) かけそうで書けない、さくらももこのゆるーいイラストに癒されました。 メルヘンの国の住人になりたいです。 |
お酌byコジコジ
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