向かいあわせ |
"向かいあわせ"はピアノの音の小気味いい感じがとても春らしさを感じさせます。散歩しながら聴きたくなりました。
出だしのさわやかな感じはあの子の夢に近しい印象。 歌詞は切ないですが、不安だけど二人で乗り越えていこうという雰囲気や、「明日があるのなら 今日を終わらせないといけない」の部分は、前回のシングル"戻れない明日"にも通じた部分を感じました。 カップリングの"カケラを残す"はノイジーなギターの音にぞくぞくっとするさわやかなミディアムロック。 "甘い絨毯"はぽろぽろと鳴るピアノの音も切ないバラード。 この数カ月連続リリースを重ねていて間髪いれずにだすのでこのシングルがどんな風になるかと少し不安に思ったんですがそんな考えは無用でした。 今回もタイトル曲、カップリングともに余念がないと思いました。(^ ^) |
Dear Friends‐友へ‐/学校へ行こう (DVD付) |
フレンズ一曲目が良すぎて、ショボく感じて、残念でなりません。 一度DVD見たら、もう見なくていい感じです。 むしろオーディションで合格した、まいける&はなかの方が良かった。 DVDもショボいし、レンタルで、十分だった感じ |
クイズ!ヘキサゴンII 2009合宿スペシャル [DVD] |
アゴファミリーがあんなことをしたり、こんなことをしたりで、わーっとなってわっしょいわっしょいでエンディングを迎えて、最後にビートルズの「HELP!」を歌って終了。おもしろかったです。 |
サウンド・オブ・ミュージック 製作40周年記念版 (ファミリー・バージョン) [DVD] |
まず、ディスク1の本編を再生しました!既発売のDVDと違って更に高画質のマスターになっており、英語音声が5.1ch(従来は4.1ch)にパワーアップしており大大感激です!これぞ!スタジオクラシックスシリーズの凄さだ!と感じました。新録の日本語吹き替え音声には歌が日本語になっており、オリジナル音声にも負けないほどの美しい歌声が部屋中を包み込みました!ちなみに、僕が初めて見たDVDがこの作品であり、それ以来祖母が持っている既発売の通常版DVDを何回も見ました!今回購入した製作40周年記念版ファミリーバージョンは作品のファンとしてたまらない内容であり、映像特典が素晴らしいです!子供達の成長にはびっくりしました!僕は洋画も含め、アニメ大好き男なので、僕以外のアニメファンにもこのファミリーバージョンを購入の際はお薦めします!!絶対に損しません!僕の大好きなスフィアメンバー4人にも見てほしい!!最後に、ブルーレイは出んと思います。 |
紳竜の研究 [DVD] |
噂に違わぬ素晴らしい内容でした。
島田伸介の考える芸人論が語られ、大変参考になりました。 あくまで「芸人」論ですので、その他の職種においては当てはまらない ことも多くありますが、基本この世の中は競争社会であるので 通ずる物も多くありました。 見て損はしない内容だと思います。 あと松本竜介の素晴らしさもこのDVDを通して知ることが出来たのも とても良かったです。 |
未来は、えらべる! バシャール 本田健 |
観念について、バシャールは『New Metaphysics』の「5つの波動レベル」では(1)存在or現実、(2)知恵、(3)観念or概念、(4)感情、(5)知性or思考、のように位置づけ、『Bashar 2006』の「現実創造回路」では(a)大いなる源、(b)意識(c)観念or思考、(d)感情or思考、(e)振る舞い[i.e. 行動or反応]と位置づけている。
様々な霊訓やチャネリングの中で、ブッダ釈尊を明確に述べているのはバシャールだけである。そして上記の「現実創造回路」は、ブッダ釈尊が『Anapanasati sutta』(漢訳は雑阿含経・安那般那念経、南伝経和訳は相応部・出入息念経)で説いた「実践的な四念処法」の大分類(肉体と呼吸体、感情、心、ダンマ)と一致する。すなわち、肉体と呼吸体が(eと5)、感情が(dと4)、心が(cと3)、ダンマが(aとbおよび1と2)に対応する。「5つの波動レベル」の(5)は肉体よりも重要な呼吸体を強調したために表現が異なるように感じる。 ブッダ釈尊の立場で表現すれば、観念とは真偽・善悪・美醜の判断基準のことであり、そうした観念に基づく好き嫌いが感情である。ブッダ釈尊はその感情を丁寧に観察し続ければ好き嫌いの感情の由来すなわち心の動きが理解できると言う。つまり、バシャールの言うように観念のプロセス(判断に至った経過)を理解すれば怖れが無くなり、ワクワクした感情(ブッダ釈尊は、これを感情の喜・楽を覚知、心悦を覚知と表現している)だけが残る。その状態が凡夫(低振動数)から聖者(高振動数)へ変身する近道なのである。それを空海は「即身成仏」と表現し、桐山靖雄は「因縁解脱」と表現したに過ぎない。 |
葬式は、要らない (幻冬舎新書) |
過激なタイトルだが、葬式が「要らない」のではなく、そんなに贅沢または金をかけるものでは無い、と言いたいのだろう。確かにそう思う。ただ、「高い高い」と言われても、何もお寺が強要してる訳でもなく、また業者もそれが商売なので、多少の出費は仕方ないでしょう。人が嫌がる、または面倒な事をお願いするのだから。また諸外国と(金額の)比較をし、日本が異様に高いとも紹介されていたが、それはお国柄や文化がそれぞれ違うのであまり参考にはならないかと。要は何でもそうだが、個人個人が思うようにすればいいだけの話。でも日本人はそれができないんですよね。善い悪いは別にして、特に冠婚葬祭に関しては世間体やら周りの目を気にする体質ですから。ある意味、日本に住んでる以上葬式にお金がかかるのは仕方の無い事かもしれませんね。
好印象だったのは、筆者はお寺生まれの方ではないらしいのだが、今日のお寺の存在・実状をよく理解した上で書かれている事。ただの批判なら誰でもできますし。 |
人体のデッサン技法 |
解剖図がのっていて、ここは何筋ですよ、と言われて暗記してもすぐには絵にはなりません。
だからどうなるのか、どう見えるのか、どう描けばよいかをもっとも優しく、 優れたたくさんの図解とともに教えてくれるのがこの本です。 とくに、パーツごとの男女の違いまで徹底してくれているのが大変ありがたいです。 脚一本取っても太いのから細いの、ヒールをはいた形、俯瞰あおり、伸ばしたとき曲げたとき とあらゆる状況で参考になりそうな参考図が満載。 いままでデッサン本は何冊も買いましたが、これがあれば、で、どう見えるのよ!?と 全身鏡の前で七転八倒ということは減りそうです。 |
島田紳助が現場スタッフに暴行
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