Lunar soup |
池田綾子さんを知ったのは『僕たちのTomorrow』をCMで聞いてからです。自然と耳に入ってくる声で、曲調も詞も素晴らしく、池田綾子さんの他の曲を聞いてもすべて好きになりました。これから一番活躍してほしい歌手です! |
Lunar Womb |
星10コでも足りないくらいの名盤がついに再発!!
オリジナル盤は入手困難なうえ、プレミア価格でなかなか手の出ない状態です。しかし、今回の再発でこの名盤が簡単に手に入るなんて、Meteor City Recordsに感謝です。 この作品は、元SAINT VITUSで、DOOM/STONER界隈では今や伝説の男WINOが結成したTHE OBSESSEDのセカンドアルバムです。DOOM METALの最高傑作で、WINOの数ある作品の中でも1、2を争うベストな作品と思われます。 BLACK SABBATH直系のDOOM RIFF満載でこの手の音好きには避けては通れない必須アイテムです。ただヘヴィなだけではなく、速い曲にはハードコアパンクの影響も見え隠れします。 廃盤になる前に是が非でも手に入れる価値のある名盤です!! |
瀬戸の花嫁 歌謡全集 仁侠篇 |
「ロマサマ」 八中女子やりすぎMIX。
この曲を聴けただけで買ってよかったと思いました。巡たん&いいんちょファンは必聴デス。 政さん、歌もウマー! 「個人戦士オレダム」→ラストの「そして任侠の道」までは一気に楽しんで下さい♪ |
シバ・リー YOGA-Lunar Basics- [DVD] |
チャンドラナマスカーラに期待して買いましたが、当たりでした♪ チャンドラナマスカーラ自体はスーリヤとの違いがそれほど解らずシャシャンカなどもなく期待ハズレだったのですが、それ以上にインストラクションの素晴らしさ間の取り方、全てがヨガをお伝えしている私にとって勉強になるものでした。 イシュタってイイかも… と思う1枚です☆☆ |
ルナ ~ハーモニー オブ シルバースター~ |
原作のメガCD版が出たのが1992年、本作の土台になっているSS版ですら1996年発売ということを考えると凄いと言わざるを得ない。
ただ、RPGとしては古典の域に達するもので安心感がある半面、少し物足りなさを感じてしまう。 ストーリーは割と短めで飽きがこないのだが、戦闘が若干単調なうえ、ロードが長いのが気になった。 とはいえ、安心して人に勧められるゲームの一つではあると思う。 しかし、これといいグランディアといいゲームアーツはほんといい仕事をしていましたね。 |
LUNAR エターナルブルー MCD 【メガドライブ】 |
♪ひ〜とりのと〜き〜は 気づかなかった〜♪
♪目〜にしみるような〜 青空を〜♪ 10年以上前にプレイして聞いたこの歌が、今ではもの凄く心に染み入って仕方ありません。 王道とも呼べるシナリオや展開を、今のゲーム世代の子達は 古臭いとかひねりが無いとか思うかもしれません。 しかし齢を重ねると、改めてその良さや普遍性に優しさと希望を感じさせられるのです。 メガCD版にしか無い名シーンや、移植版よりも遥かに充実した戦闘システム、 デジタルアニメの先駆けとも言えるムービーシーンを、是非直に感じてほしいです。 そして、どうか変に斜に構えず素直な気持ちでプレイしてください。 そうする事で、ヒロイン ルーシアの使命やその心情変化、 主人公ヒイロとその仲間達との心の繋がりやそれぞれの使命、 希望を捨てないエンディングと、希望を実現し更なる未来へと進むエンディングに、 思い入れが強い方ほど涙を誘われると思います。 ハードの入手状況は厳しいと思いますが、どうか手に入れてプレイしてみてください。 それだけの価値がある作品ですし、下記のリンク商品も手に入れて欲しい一品です。 LUNAR 1・2 公式設定資料集 |
LUNAR REGEND OF THE SilverStar(ルナレジェンド) |
LUNAシリーズは初めてなので他との比較はできませんが、非常にオーソドックスな正統派RPGです。
ゲームシステムもストーリーもRPGの王道をいくもので、プレイしていて安心感となつかしさを感じます。 クエストの謎解きやマップも比較的簡単で、中ボスクラスとの戦闘も比較的やさしいし、 ストーリー的にもRPG初心者や低年齢の方でも問題なく楽しめます。 |
Building Moonships: The Grumman Lunar Module (Images of America) |
月着陸船細部の写真が欲しくて、中身も分からないまま発注しましたが、内容は十分満足できるものでした。
白黒写真のみですが、初期のデザイン画から、試行錯誤のモックアップ、製造途中の写真など、見応え十分です。 内部構造の写真を見ると、こんなに複雑で華奢な機械に乗って月に行くとは……と、感嘆せずにはいられません。 写真には、それぞれ簡単な英語の説明が加えられています。コックピットの写真を見ながら読んでいると、自分も月着陸船の中に乗り込んでいるような気がしてきます。 また、月着陸船と、その製作に携わった人々との記念写真が何点かあり、この機械を作り上げた人々の誇りと満足感が伝わってきました。 満点にしようかと思いましたが、カラー写真がないことと、文章の量があまりに少なくて、すぐ読み終わってしまうのが不満、ということで星4つです。 月着陸船に興味がある方なら、入手されて後悔はないと思います。 |
Moon Lander (Smithsonian History of Aviation and Spaceflight Series) |
グラマン社でアポロ月着陸船の開発主任をつとめ、「着陸船の父」とまでいわれたトム・ケリー自身が、月着陸船開発の内側について語る。月着陸船のメカニズムから、続出する問題の克服、NASAとの確執などの内幕まで、人類初の"地球以外の場所で使用する"乗り物の、開発の全てが描かれる。 |
「夜明け前より瑠璃色な」音楽集 -Lunar Passport- |
BGMはもちろん、ボーカル曲、アレンジ曲と名曲が揃ってます。
質、量共に満足できる最高の一枚(三枚)ですね。 このアルバム一つで当分お腹一杯になれますね。 ゲーム未プレイの方も是非!!! |
Lunar Eternal Blue
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