真・らき☆すた 萌えドリル~旅立ち~(通常版) |
最初は難しくて序盤で放置…(個人的に計算はかなり苦手なので)でも裏技を使ったり、衣装やアイテム装備を変えたりすると難易度が下がるのが楽しい。この手のゲーム(脳トレ)はすぐ飽きるので買うのを躊躇ってたけど買って良かった。キャラは全員フルボイス(一部イベントを除く)。シナリオモードを全クリした後は好きな衣装に変えて難易度を下げて楽しんだり…攻撃力重視か防御力重視か選べるのはRPGっぽい。 好感度によってキャラに触れた時の態度が変わるのも楽しい… 個人的に駄目だったのはアイテム集めのガシャガシャ。外れや同じアイテムが出過ぎて中々新しいアイテムが手には入らない…! 脳トレというより新しいジャンルのゲームかも。 |
真・らき☆すた 萌えドリル~旅立ち~ DXパック |
計算問題だけでなく、方言クイズや英語問題等、前作にはないテイストを盛り込んでいますが、それがゆえに何やら一つ一つがしっかりと確立されてない作品という印象が強まっちゃったような気がします。最初分らなくても暗記すれば問題なしという感じです。脳トレ的ではなくキャラものとして望む方がベターなのかも。それでも計算問題を解く際の数字のタッチ入力は思ったより役立ってます。手書きよりもすっかり自分はこちらでの入力に助けられてます。正解して次々問題を解いていく時の病み付きになるテンポ感はやはりこのゲームならでは。使用できるキャラもたくさん増えて、より「らき☆すた」の世界を味わえるものになったんじゃないでしょうか。ゲーム版での声優の演技に違和感を覚える方もいるとは思いますが、作品の世界観は丁寧に演出されてるから、やっていくうちに慣れてくるんじゃないでしょうか。
初回特典内容は色々付いてるけど、やっぱり目玉はかがみの等身大タペストリーでしたね。この辺の凝り具合もこの作品ならではですよね。 とにかく「らき☆すた」好きならぜひお勧めしたい作品ですよ。 |
らき☆すた 萌えドリル (通常版) |
単に対戦相手より計算を早く解いていくというものなのに、今ではすっかりはまってやり込んでしまってます。時折対戦キャラの絵が次の計算問題の数字を遮ったりして見えなかったり、書いた数字をご認識されるなど、やり辛さがあるのも事実だけど、それでも猛然とただ計算式を解いて「らき☆すた」キャラと戯れてしまってます。今までキャラものでここまでむきになれたのって無かったですね。
頭のエクササイズというけど、あまりそんな実感なしに小気味よく計算の答えがはまっていったときのテンポ感がたまらなく中毒にさせてきて、終わってちょっと経った後、またゲームに励んでる時に「あっ、そういえば暗算早くなってきたな。」という悠長な考えなどにとどまることなくまた手が勝手にスラスラ数字を・・・(笑)。 他にも暗記問題やタッチペンで画面を素早くこすってキャラを走らせる競技等もあってなかなか楽しませてもらってます。一つ一つのキャラクターのシナリオもちゃんと作りこまれてるし、使用できる仲間が増えていくというのもやりこみ要素に一役買ってるので、割と長く楽しめる作品かと。 |
らき☆すた 萌えドリル ゲーム OP (Lucky Star Game OP)
萌えドリルの声なぜ、違う声優さんに.... らき☆すた萌えドリルで遊んでるの なにこの萌えドリルさん…。と思ったら、ネットアイドル(笑) らき☆すた萌えドリルの対戦って結局一度もやってないけど、そもそも対戦相手見つからないし |
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