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ぷよぴたっ!



HIRAKATA [DVD]
舞台挨拶も行きました。
でも殆んどジャンヌのドキュメンタリーですね。
インタビューもあったし。
映画部分もあるにはあったけど、それを編集しちゃっても見れる感じでした。
この作品は映画じゃない気がする。
でも柴木さんが出てたから星は3つにしておきます。

 

HIRAKATA [DVD]
ジャンヌダルクが出ている映画(ほとんど映画って呼べないようなきもするけど)、インタビューとかが多い、あとジャンヌの母校が廃校になるからってことで行われたライブ映像が若干あって、あと映画の内容のほうで掘北真希が出てます。振り向けば・・がエンディングで流れてます。

 

愛の新世界 [VHS]
鈴木砂羽&片岡礼子が熱演してます。
SM嬢&劇団員(この劇団のメンツは松尾スズキにクドカンに阿部サダヲ。大人計画~)として日々暮らしている主人公。
女性がなんともたくましく、いいです。
ちょっとだけ出演する役者もいい味だしてます。

 

東京日和 [VHS]
竹中直人さんの作品をはじめて見ましたが、やっばいぐらい良かったです。
少しノイローゼ気味みたいな奥さん、をギクシャクなりながらも心配しつつ、好きすぎるがゆえに、みたいなのをハリウッドの真逆で描かれています。
川下りをするシーンは、もう、理想の中の理想なんで、見てて胸が痛いです。
奥さんの「そんなこと、聞かないで・・・・」と、

夫の「水谷君・・困ったな・・・・」のセリフで不覚にも涙が出ました。どのシーンかは見てみてください。
映像がうつくしくて、BGMがやさしいです。これも愛のなせるチカラなんでしょう。


 

AKB48 マジすか学園 DVD-BOX(5枚組)
残業明けに、何となくテレビを点けてザッピングしていたら、やっていました第2話。


AKB48には、正直なんにも興味が無かったのですが、何かアイドルのはずがこんな事もやってんだ……が最初の感想。


深夜の疲れた頭には丁度いいストレートな内容で、次の機会もあったら見ようと思う。


次の機会がきたのは第7話、何かキャラも増えて面白いと思う。テレビ欄にて調べる。録画開始。


第10話にて、サドの強さにハマる。マンガ“影技”の[G]カイン・ファランクスのような荒い闘い方に惚れる。ついでに篠田麻里子に惚れる。


第12話、停電にて見逃す。早くも購入を決意。


気がつくと、存在感No.1の大島優子を筆頭にAKB48にどんはまりになっている。 以上

 

なくもんか 豪華版 <初回生産限定> [DVD]
途中まではスピード感がありサクサク進むのですが終盤の沖縄部分が残念でなりません。
個人的には竹内結子さんがこういう役をするのは初めて見たので楽しめました。

 

なくもんか 通常版 [DVD]
クドカン脚本らしい強引気味なギャグに乗れるか否かでしょう。ストーリー自体はそれほど捻ったものではありませんから。泣かせるシーンの直後に笑いを入れるタイミングなど、ホントに巧いです。

今回の、クドカンの脚本テーマは『家族』。今までは、笑いと破壊的な展開を得意としていたクドカンが、どんな家族の絆で物語をまとめきったのか微妙ですが、特異なキャラクターばかりではあるものの、決して荒唐無稽なナンセンス劇ばかりではなく、ときにしっかりとした家族観を提示しながら、現実的なホームドラマの範疇にギリギリ収めてはいました。

阿部サダヲと竹内結子が夫婦役と言うのも何かチグハグでミスマッチって感じがしますが、お互いがワケありの過去を持ち、阿部さんがボケて竹内さんが突っ込むと言うパターンの夫婦の会話も意外と楽しめました。
竹内結子は、持ち前の振り幅の広い演技力を駆使してこの世界に溶け込み、阿部サダヲの強烈な個性を受け止めてました。ホントに頭を叩いたり足でケリ入れてましたから。何はともあれ、実力を示した形ですね。(笑)

えー!! ここそんなサラッと流していいの!? っていう場面が多々あるし、反対にひとつのネタで引っ張りすぎのものもあったかな。最後は多少盛り返すものの、沖縄へ行く辺りからちょっと失速感があるのが残念でした。また、回収されない伏線もあったように思います。上映時間は134分。スピード感があって長くは感じなかったけれど、もう少しコンパクトにできたとは思います。

 

Sawa・愛の新世界―鈴木砂羽写真集
私は個人的に鈴木砂羽のファンなので、十分満足のいくものでした。そうなると星も5つということになるのですが、ファン以外がこの写真集を見た場合も考慮して星3つにしました。良かった点と悪かった点を列記すると、

良かったところ:1、すごく厚くページ数が多いため、写真も多く、お得感がある。
         2、モデルが脱ぎ惜しみなく、写真にも変な処理が施されていない。
悪かったところ:1、ページのほとんど(95%)が白黒。これはかなり期待はずれ。
         2、本自体が小さく、おおむねA4サイズ。
         3、映画をもとにした写真集なのはわかるが、映画の監督やカメラマンと女優のスナップ写真はさすがに載せる必要はない。

以上から買うか買うまいか迷っている人は、もし、鈴木砂羽のファンなら、無理なく金の工面がつくなら買う、あるいは今後の値段の動向をみる。ファンでないなら買わない。といった感じかな。

 

鈴木砂羽 動画

ペルソナ 予告編


RT @ondoru: 4月24日(土曜日)の日本経済新聞に女優鈴木砂羽さんのおススメの店として掲載されました!




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